熱中症に注意!
7月8月は熱中症がピークになるといわれています。
熱中症とは高温多湿な環境下で、体内の水分や塩分バランスが崩れたり
体温調整機能が上手く働かないことにより、体内に熱がたまり
筋肉痛や大量の汗、さらには吐き気や倦怠感などの症状があらわれ
重症になると意識障害などが起こります。
《厚生労働省 熱中症を防ぐためにの抜粋》
梅雨に入っても
天気が良い日が続いています。
こまめに水分・塩分を補給しましょう。
外出時は日傘、帽子を活用し、こまめな休憩をしましょう。
自分は大丈夫!というのが一番危険ですよ
予防第一です!気をつけましょうね