これからの季節、ペットボトルで水分補給する機会が多くなると思います。
直接口をつけて飲んだペットボトルの飲み残し、注意が必要です!
最近の温床・・・のようです。
ほとんどが一般細菌や雑菌と呼ばれるもので、病原性のないものですが、中には大腸菌・黄色ブドウ球菌などの細菌が存在することもあるそうです。
夏場は注意が必要で、最近の多くは、気温30度前後になると夏季に活発に増殖するようです。
直接口をつけて飲んだもので、冷蔵庫に入れず、部屋に置きっぱなし・・・はダメですよ。種類にもよりますが、時間の経過とともに増殖しますので・・・
早めに飲み終えるのがよさそうですね。
2015年6月22日(月曜日) カテゴリ: ブログ 投稿者: oosaki