昔から「春は苦いものを食べよ」といわれているそうです。
苦みのある山菜にはミネラルやポリフェノールなど細胞を活性化させる成分が多く含まれています。
水菜
うど
たけのこ
菜の花
キャベツ などなど
3月は「弥生」といいますね。
「弥」にはいよいよという意味、「生」には生い茂るという意味があるそうです。
寒暖差がある季節で体調崩しやすいですが、旬のものを食べて乗り切りましょう!
2015年3月13日(金曜日) カテゴリ: ブログ 投稿者: oosaki