基本です!
低体温と冷え症の違い、わかりますか?
冷え症は・・・
体温に関係なく実際に手足の冷え、
下腹部の冷えなど自覚症状を感じやすいモノ。
低体温は・・・
36度未満の体温の状態。
低体温症は恒温動物が寒冷状態や水につかった状態などにあって
体温が下がることで発生する症状。
日本人の平熱は36から37度。
低体温は若い女性や男性にも増えていると言われています。
学習意欲、労働意欲の低下、からだの不調にもつながってしまいです・・・
低体温を改善するポイントは
夜型から朝型生活へシフト!朝食は食べましょう。
朝食は脳にエネルギーを与えるだけでなく、睡眠中に下がった体温を上昇させます。活動しやすくなるように導いてくれます!。夜型生活をリセットするためにも朝食を食べましょう。
無理なダイエットで栄養不足で
基礎代謝が低下し体温が上がりにくくなります。
バランスが大切です。
シャワーだけの入浴、運動不足による筋力低下、
冷たいモノ・甘いモノの食べすぎなどなど
視力回復にも規則正しい生活が基本!
寒い冬に向けて免疫力を高め、風邪などひかないようにしましょう。