気をつけましょう
子どもの生活習慣病または生活習慣病予備軍が増えているそうです。
6歳から15歳の小中学生では肥満児がこの20年間に3から4倍それ以上ともいわれています。
(ダイエット傾向の強い14から15歳の女の子のみ減っていますが、無理なダイエットによる貧血が増えているそうです・・・)
食生活の乱れと運動不足が原因と言われています。
動物性脂肪の取りすぎ、ケーキや清涼飲料水などの糖分の取りすぎなど
エネルギー搾取量のオーバーが目立つようです。
野菜嫌い、魚嫌い、食物繊維、ビタミン、カルシウム等の不足も目立ちます。
ポイントとしては
幼児の時から何で食べられるようになること。
運動する習慣をつけましょう。
将来生活習慣病になってしまうのを防ぐには今が大事ですよ